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仮放免手続に関するご質問

Q1. 婚約者が不法滞在で捕まってしまったのですが、仮放免してもらう事は可能でしょうか?
  
 一般的に仮放免が許可されるにはそれなりの理由が必要となりますので、申請をすればかならず仮放免が許可されるわけではありません。

 また、今後、本国などに退去強制手続きをうけて帰国する意思があるのか、それとも、日本に残りたい旨の希望をするかにもより状況は異なります。

 さらに、仮放免はあくまでも一時的に収容を解いてもらうだけのことであり、今後の方針などをしっかりと見極め、その上で手続きを行う必要があります。

Q2. 仮放免を貰ったら働けるのでしょうか?
 結論から言うと働くことはできません。

 仮放免とは、収容された外国人について、請求または職権により一時的に収容を停止し、身柄の拘束を仮に解く措置です。事案により異なりますが、通常は在留を希望する場合に同時に仮放免許可申請を行うことが多いのですが、収容から在留特別許可までに時間を要する場合、仮放免により肉体的・心理的負担が大いに軽減されることは確かです。

 仮放免の許可に際しては、300万円以下の保証金の納付、かつ、住居及び行動範囲の制限、呼出しに対する出頭の義務、その他必要と認める条件が付されます。仮放免に付された条件に違反したときは、仮放免の許可が取り消され、納付した保証金が没収されることになります。仮放免での自由は身柄の拘束を解かれたにすぎず、未だ不法滞在の状況は続いております。仮放免許可により身柄の拘束が一時的に解かれたとしても、稼働することはできないのです。
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