在留特別許可申請サービス
行政書士法人ACROSEED

在留特別許可取得

在留特別許可申請サービスの取り扱いサービス

1.国際結婚手続サポートサービス


サービスの概要

 正規のパスポート、独身証明書、その他必要書類が取得できないなど、ご自身では婚姻手続が難しい場合に専門家が日本国内の婚姻手続きをサポートします。

サービス対象者

○配偶者が不法滞在なので在日大使館が独身証明書を発行してくれない。
○他人名義のパスポートで入国したため、本当の名前で結婚が出来ない。
○婚約者が不法滞在しているため日本から出国することができない。
○やむを得ない事情で、本名とは違う名前で婚姻届を提出してしまった。

2.仮放免手続サポートサービス


サービスの概要

 現在、入国管理局などに収容されているが、なんらかの事情で一時的に放免してもらいたい方を対象に仮放免に関するご相談、申請書類の作成、入国管理局への提出までをサポートいたします。

サービス対象者

○日本国内に家族がいて在留特別許可を申請したい
○家に残された家族の看病をしなければならない。
○病院で定期的な治療を受けなければならない。
○帰国するのは構わないが、自分の会社を整理してから帰国したい。

3.在留特別許可申請サポートサービス


サービスの概要

 不法滞在で退去強制事由に該当し、本来であれば日本から退去強制させなければならない人を、様々な事情を考慮して例外的に日本での在留資格を取得する手続きです。

サービス対象者

○日本人と結婚している(又は結婚の予定がある)
○日本国籍のお子さんを養っている
○「永住者」または「定住者」の方と結婚している(又は結婚の予定がある)

4.上陸特別許可申請サポートサービス


サービスの概要

 退去強制され本国などに帰国した方を5年または10年の入国禁止期間中に日本に呼び寄せるための手続きです。

サービス対象者

○退去強制手続きで帰国し5年〜10年の入国拒否期間があけていない方。
○自分で在留特別許可申請をしたが、不許可となり配偶者が帰国させられた方。
○退去強制となったが日本で待つ家族と一緒に暮らしたい方。

5.犯罪歴(薬物など)のある方の国際結婚サポート


サービスの概要

 海外や日本国内で薬物使用のために“犯罪歴あり”とされている方が日本国籍者と婚姻し、日本社会で適正な婚姻生活を送るためのサポートです。日本人配偶者等のビザの取得を目指します。

サービス対象者

○薬物などの犯罪歴がある外国人で日本人の配偶者がいる方(または結婚予定)

6.偽名で入国したことがある方の指紋認証制度対応サポート


サービスの概要

 過去に偽名で入国し不法滞在の経歴があるなど、空港の指紋認証システムに不安があり出入国をためらっている方が対象のサービスです。日本での滞在を合法的な状態にできるよう根本的な解決に向けてサポートします。

サービス対象者

1.日本人と結婚している(又は結婚の予定がある)
2.日本国籍のお子さんを養っている
3.「永住者」または「定住者」の在留資格を持つ人と結婚している(又は結婚の予定がある)
4.日本に生活の本拠があり、現に有するビザの条件どおりの生活を営んでいる

お客様の声

1.お客様体験談

在留特別許可による日本人の配偶者ビザ取得 お客様の声 VOL.01 O様
【ご依頼内容】在留特別許可申請
在留特別許可による日本人の配偶者ビザ取得 お客様の声 VOL.24 H様(韓国)
【ご依頼内容】在留特別許可申請

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2.Googleの口コミ

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