仮滞在許可とは
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仮滞在許可とは

 現に正規な在留資格を所持していない人などが難民認定を行った場合、以下のような一定の要件を満たせば審査の間、日本に滞在するための仮滞在許可が付与されます。

@一定の退去強制事由に該当すると疑うに足りる相当の理由がない事
A日本に入国した日から6か月以内に難民申請を行った場合
B日本滞在中に難民となる事実が生じた場合には、その事実を知った日から6か月以内に難民申請を行った場合
C難民条約上の迫害を受けるおそれのあった領域から直接日本に入国したとき など
D日本に入って後に刑法等に定める一定の罪を犯して懲役または禁錮に処せられたものでないこと
E退去強制令書の発布を受けていないこと 
F逃亡する恐れがあると疑うに足りる相当の理由がないこと

 仮滞在許可の有効期間は6か月間で、有効な在留資格を所持していない場合、正規の方法で日本への入国を果たしていない場合などでも、退去強制手続きは停止され日本での滞在が可能となります。この仮滞在による滞在中の就労は禁止されており、出頭の要請があった場合にはその求めに応じなければなりません。さらに、仮滞在許可での滞在中に、難民申請において虚偽の陳述をしたり、偽造や変造された資料を提出していた場合には、仮滞在許可が取り消されることもあります。

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