在留特別許可に関するご質問
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Q 入管へ出頭した後はすぐに働いていてもよいのですか?
入管へ出頭したとしてもすぐに在留資格(ビザ)がもらえるわけではありません。
正規の在留資格が与えられるまでは不法滞在のままであり、法律上は働く事はできません。そのため、(申請人以外の)配偶者の収入で十分な生活費が賄えるのであれば、出頭した本人は仕事をしてはいけません。
しかし、働く事ができなければ生活が成り立たない場合などには、やむを得ないでしょう。
Q 入管へ出頭した後は、出頭した際にもらえる紙を提示すれば警察に捕まることはないのですか?
ありえます。
入管へ出頭しても正規の在留資格がもらえるまでは不法滞在であることには変わりません。入管出頭時にもらえる「提出書類について」という紙に記載されている受理番号は、単に入管が書類を受領したことを示すだけのことです。
以前はこの書類を提示すれば警察に逮捕されずに済むケースもあったのですが、最近では不法滞在であれば仮に退去強制手続きに伴う在留特別許可を申請していても逮捕されるケースがほとんどです。
Q 初回に出頭してから審査が始まり、最終的にビザがもらえるまでにはどれぐらいの期間がかかるのですか?
実際にビザがもらえるようになるまではケースにより異なりますが、早いケースだ3ヶ月~10ヶ月ほど、遅いケースであれば2年~3年かかることもあります。しかし、一般的には1年~1年6ヶ月ほどが多いようです。
どのようなケースが早く取得できるかははっきりとしていませんが、大まかな傾向はあるようです。はっきりとした確認が取れ次第、ホームページに掲載したいと思います。
Q 在留特別許可の申請をしたのですが、本国の母親が病気で倒れたため一時的に帰国したいのですが。
在留特別許可の申請をしている最中には、残念ながら帰国することはできません。
もし、帰国するのならば在留特別許可を諦めて退去強制手続きで帰国することになります。申請してから結果が出るまでに1年以上の長期にわたる場合が多いので、このようなケースも考えられるのですが、退去強制手続きでの帰国か、日本国内で結果がでるのを待つしかありません。







